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NHKがまた反日番組を放送
反日番組で有名なNHK。

そのNHKが今年の敗戦の日に放送した
「終戦・なぜ早く決められなかったのか?」

番組は、
当時の鈴木貫太郎首相とその内閣が、
ポツダム宣言(無条件降伏)を受け入れるのが遅かった、と批判し、
広島と長崎の原爆投下と、ソ連の参戦が
まるで日本側が原因で起きた事のように解説します。

NHKは3年前、「ジャパンデビュー」なる番組で、
日本の台湾統治に難癖をつけ、
ありもしない日台戦争をでっちあげ
日本は万博に台湾原住民を連れて行き
人間動物園として公開した、と
まったく事実に反する内容を放送しました

そのジャパンデビューの放送内容に対して、
取材を受けた台湾の人から「事実と違う」と
NHKは提訴されています

にもかかわらず、
NHKは懲りずにまた反日番組を厚顔無恥に放送しました。


WiLL11月号 堤堯さんの
「魔都・上海の町を歩いて考えた事⑧」
で、NHKの「終戦・なぜ早く決められなかったのか?」が
いかに間違った内容で、幼稚きわまる番組なのかが
わかりやすく解説されています。

以下、堤さんの記事を引用
(全文をお読みになりたい方はWill11月号をご購入くださいw)

*・+・*・+・*・+・*・+・*・+・*・+・*・+・*・+・*・+・*・+・*・+・*・+・*・+・*・+・*・+・*・+・

NHKが67年目の終戦記念日に因んで、
「終戦・なぜ早く決められなかったのか?」
と題する特別番組を放映した。
一口にいえば、実に幼稚な番組というしかない。

まず番組は、「驚くべき新発見」として、
イギリスのアーカイブ(国立公文書館)から発掘した「新発見」を揚げる。
在欧の日本武官が、ヤルタの密約でソ連参戦の可能性あり
とする極秘電を本国に打っていたとする「新事実」だ。

司会役の加藤陽子、岡本行夫らが「はじめて知った。これには驚きでした。にもかかわらず、なぜ愚図々々していたのか」と論難する。

しかし、この極秘電にかかわらず、つとにソ連参戦は予期されていた。
ヤルタ会談は2月で、スターリンがこれに出かけていった理由を誰しも考える。
そして4月5日、ソ連は日ソ中立条約を破棄した。なんのための破棄か、その意図は子供にも分かる。


中立条約は破棄されたものの、その有効期限は条約上、あと1年の猶予がある。それを踏み破れば国際法違反だ。
とはいえ、スターリンの事だ。日本への侵攻は十分に予期された。
昭和天皇は早くも2月に「ソ連は出てこないか」(攻めてこないか)と憂慮していた。

徳富蘇峰は『終戦後日記』に「最終的に終戦を決意させたものは、原爆ではなく、ソ連参戦だ」と書いている。

ソ連参戦となれば、徹底抗戦派は継戦の口実を失う。と同時に、戦意はよほど削がれる。
そこまで待たずに終戦の動きに出れば、二・二六事件よろしく内閣は剪除され、国は統制を失い四分五裂、陸軍は本土決戦という展望のないゲリラ戦に出て、ついにはソ連に北海道まで取られ、挙げ句、日本は分断国家となり、東西冷戦の代理戦争が国内戦として展開されるに至っていただろう。


もっとさっさと降伏すればいいじゃないかと、後で批判するのは容易い。
下手を打てば、徹底抗戦派の戦意が内に向かってくる。ソ連参戦の方で戦意が削がれていなければ、クーデターの動きはさらに大きくなったに違いない。

近衛文麿を特使としてソ連に差し向ける案も出て、昭和天皇もそれを進めるようにと言った。
しかしその天皇にしてからが、前記したように、ハナからソ連の仲介なんぞに期待していない。
むしろ関心は、ソ連がいつ出てくるかにある。

スターリンは、ヤルタの密約でルーズベルトが約した満州、樺太、千島に加えて、あわよくば北海道まで力ずくで日本の領土をはぎ取るつもりだ。
その際、窺うのは大統領トルーマンの出方だけだ。

事実、ソ連は満州、樺太に侵攻した。
原爆投下で日本が手を上げれば、機を失う。急いでスターリンは、火事場泥棒の挙に出た。
のみならず、8月15日に日本が降伏した後までも、千島北端の占守島に攻め込み、島伝いに千島をかすめ取る。
占守島の日本守備隊4千人は終戦の聖旨に従い、一度はおいた鉄砲を再び取って何度も押し返したが、多勢に無勢、結局は全滅した
樺太の真岡では、女性電話交換手9人が最後まで踏みとどまり、挙げ句は集団自決した。
ソ連が満州でやった暴挙、60万人の抑留……日本人は末代までこれらを忘れてはいけない。


ドイツ降伏の直後、トルーマンは前任者・ルーズベルトの遺志を受け継ぎ、日本に無条件降伏を呼びかけた。
無条件降伏となれば、何をされようが仕方がない。番組でも某陸軍武官が言うように
「天皇が縛り首になる可能性すらある」として、徹底抗戦派が反対するのも当然と言えば当然だ。

鈴木貫太郎が腐心したのは、何より国体護持を含む有条件の獲得だ。それすら獲得せずして、何を愚図々々している、もっと早くに和平に出ればよかったじゃないかと批判するのは、
天皇が縛り首になろうが一向に構わないというに等しい。


終戦の遅れの最大の原因は、何よりアメリカが突きつけた「無条件降伏」だ。ここをNHKの番組は外している。

無条件降伏は南北戦争からはじまった。当時のアメリカの人口は約2千万人。そのうちの70万人が死ぬめちゃくちゃな内戦だ。それを第二次世界大戦の始末に持ち込んだ。

戦勝国が敗戦国のシステムを変える事は禁じ手とされ、それがそれまでの国際間の通念であり、国際法上もそう定められている。これを力ずくで踏み破ったのがアメリカだ。

だからチャーチル(英国首相)は、ルーベルトの無条件降伏の要求を聞いて驚き、
「そんなことをしていいのか?」
と尋ねた。
無条件降伏となれば、相手はあくまで抵抗する。相互の死者はどこまで膨れ上がるか知れたものではない。

歴史の浅い国アメリカは、戦争の始末の付け方も知らないのか。チャーチルの驚きは、むしろ常識だ
チャーチルはルーズベルトの後継者トルーマンに、「少しは日本に名誉と何らかの保証を示してはどうか」と、無条件降伏の緩和を示唆した。
しかし、トルーマンは聞き入れない。日本の無条件降伏を望むアメリカ国民の反発を恐れたからだ。

無条件を主張したのはホーンベック(極東部長)やラティモアで、ともにプロ中国として知られる。
有条件を進言したのは、ジョセフ・グルー(駐日大使から国務次官)やユージン・ドゥーマン(日本担当)で、ともに知日派だ。

ようやく有条件派が優勢に転じたのは、日本軍の奮戦敢闘による。
とりわけ海軍長官フォレスタル(のちに最初の国防長官)は、硫黄島に散乱する日米兵士の死体を見て深刻な打撃を受け、条件提示をしきりに具申した。
のちに彼は飛び降り自殺をした。観戦のショックから神経を病んだと目されている。


ポツダム会議の終盤、トルーマンは条件付きのポツダム宣言をソ連側に示した。モロトフ外相はスターリンの意を受け、「これでは無条件降伏にはならない。日本が受け入れたとしても、我がソ連は満州に侵攻する」と食ってかかった。事実、その通りにした。

構わずポツダム宣言を発して会議を散会したのは7月26日。
翌27日、トルーマンは原爆投下を発令して帰路に就いた。


のちにトルーマンは『回想記』で、「原爆投下は戦争を早く終わらせたかったからだ」としたが、真意は違う。

一つに、砂漠の実験では足りない。都市に落とす公開実験でその威力を共産圏に示しておきたい。
二つに、ソ連の侵攻の前に日本を降伏させたい。しかし、原爆投下の前に日本が降伏したのでは原爆の公開実験は出来ない。よって「女王蜂(天皇)」の保存を条件から外した。


このような米ソ、それぞれの思惑に日本の終戦工作は翻弄された。

現在の目で過去を裁くのは容易い。いや、歴史を扱うとき、もっとも避けねばならぬ事ではないか。幼稚な番組と総括するユエンだ。

繰り返すが、終戦の遅れを招いた最大の原因は、アメリカが突きつける無条件降伏にある。チャーチルも驚いたように、これほど危険なものはない。ジョージ・ケナン(ソ連封じ込め政策の立案者として知られる)は言っている。
「全面勝利という観念ほど危険な妄想はない。過去においても将来においても、これほど大きな害毒をもたらすものはない」(アメリカ外交50年)

無条件降伏を要求するもの―アメリカ人は、そうは考えない。正邪を決するものとして、戦争を考える。だから南北戦争で60万余の死者を出す。
おまけに、相手国の形を変えようとまでする。

アメリカは「マニフェスト・デスティニー(明白な使命)=劣等民族の支配・教化」を神から授かった使命として国是に掲げ、宗教戦争のごとくにして戦争を戦い、挙げ句は支配した国にシステム(憲法)の変更まで押しつける。
このような戦争のファナティックな始末はアメリカがはじめたことで、それまでにはなかった。

日本の憲法変更や極東軍事裁判(東京裁判)も右の文脈にある。

三谷信は『級友 三島由紀夫』(中央文庫)を著下。中にこんな記述がある。
「形成が不利になればなるほど、勇ましい主張が横行するのは世の習いである。戦争末期の日本も、極端な精神主義が支配し、日本の方から降伏を申し出ることは不可能と思われた。その不可能が可能となった。天皇をはじめ宰相・鈴木貫太郎その他の人々が、命を賭して終戦を実現させた

国が四分五裂となり再起不能となる寸前に、まだかろうじて政府の統制が取れているうちに、そして国民の意識が支離滅裂となる直前に、戦いを終える事が出来た。かくて、日本は亡国にならずにすんだし、復興の糸口をつかむ事も出来た。そう思うと、あの時終戦を実現させた人々の事を、日本人は今後も忘れてはなるまい。


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引用以上


アメリカが原爆の公開実験を周到に用意していたのは、
日本全国に落とした「模擬原爆」の事実を見ても明らかです。
参照:日本国民の上に落とされた模擬原爆

明らかに事実と反する内容を公共の電波で流し、
日本を亡国の危機から救った日本の大先輩方をバカにして貶める、
こんなNHKの番組作りは、日本の恥。

NHKに放送受信料を払うなんて馬鹿馬鹿しい事この上ないです。




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WILL斜め読み | 21:33:25 | トラックバック(0) | コメント(1)

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