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【新型肺炎】自分と自分の愛する者の安全と生存を、諸国民に任せられますか?
ずいぶん、このブログも放置していました。

○新型肺炎「武漢熱」パンデミック

令和2年、西暦2020年、皇紀2680年は、
中華人民共和国、武漢発の新型肺炎で世界中がパニックになる年明けとなりました。

新型のウイルス(以下、「武漢熱」)は、
今のところ適切な治療で治癒できるみたいですが、
もしこれが、天然痘だったら、強毒性のウイルスだったら
と考えると、ぞっとします。

日本政府の対応が遅れたために、
汚染地域である中国大陸からの観光客が、
自由に日本国内に入る状況がしばらく続きました。
その結果、日本国内での感染が起きてしまいました。

○どうして日本政府の対応が遅れたのか?

行政府も、立法府も、当初は見通しが甘かった、
と言われても仕方のない面はあります。

しかし、事態が深刻であることが明らかになってからも、
中国大陸からの入国を全面的に禁止にする事はできていません。
なぜか?

法律がないからです。

○日本は法治国家

日本は民主主義の法治国家ですから、
国会で定めた法に基づくことしか、できません。
「武漢熱が蔓延している地域からの入国を拒否できる」
という法律が無い限り、日本政府は入国を拒否できないのです。

慌てて法律を作ろうと思っても、
草案を作り、憲法や他の法令と矛盾しないかチェックし、
ようやく法案を上げて国会での審議を経て、
可決して施行して・・・
そんなことをしている間に、武漢熱は広がってしまいます。
ですから、安倍内閣は、法律の改正を待たずに、
今できることを実行してくれています。
中国への渡航制限しかり、
チャーター機での邦人救出しかり、クルーズ船の入港を止める事しかり。

○過ぎたことに「もしも」はないが

もし、
日本国がすでに憲法を改正していて、
その憲法の中に「緊急事態条項」があったとしたら、
法律がなくても、必要な措置をすぐにとることができたのではないでしょうか?
一時的に国民の権利を縛ることになっても、
未知のウイルスの侵入を防ぐための、もっと効果的な措置が
できたのではないでしょうか?

○拉致事件も根本は同じ

そんな世情の中、
北朝鮮による拉致事件の被害者、
有本恵子さんのお母様、有本嘉代子さんが、2月6日ご逝去されました。

ただただ、拉致被害者の娘の事だけを思う、母性の塊のような方が、
どうしてこのような無念を得なければならないのでしょうか。

なぜ日本国は、北朝鮮のような小さな国に対して、
「被害者を返せ」と言えないのか。
「返さないなら取り戻しに行くぞ」と言えないのか。

日本には、その外交交渉の支えとなる、「軍事力」が無いからです。

2019年、アメリカ合衆国(合州国)は、
空母打撃軍で北朝鮮を包囲したうえで外交交渉を行い、
核実験とミサイル実験を止めさせました。

北朝鮮のような国に対しては、
軍事力を背景にしないと、外交交渉は効果を持たない。
それが明確に示されました。

日本にはそのような軍事力はありません。

日本国憲法第9条
「陸海空軍、その他の戦力はこれを保持しない」
「国の交戦権は、これを認めない」

それだけではありません。
憲法前文には
「諸国民の公正と信義に信頼して、
 自らの安全と生存を保持しようと決意した」

このような憲法を、一字一句変えないまま、
実際に危機が訪れると
「政府は何をやっているんだ」と文句だけは大きな声で言う。

憲法を改正せず、文句を言うのは誰か?
他でもない、私たち日本国民自身なのです。

○私たちの在り方が問われている

安倍総理が悪いんじゃない。
国会議員や官僚(行政官)が悪いんじゃない。
国会議員は私たち日本国民の代表ですし、
官僚(行政官)は言うまでもなく日本国民ですから、
私たち日本国民の問題なのです。

小学生の時に日本国憲法を読んで、
先生に「これは世界に誇れる平和憲法なんですよ」と言われて
何も違和感を持たない、
むしろ先生の言葉を模範解答として覚えてしまう、
そんな私たちの在り方こそが、問題の根本なのです。

○諸国民に公正と信義はあるか?

武漢熱の広がりを受けて、
太平洋のミクロネシア連邦は日本国を汚染地域に指定しました。
このミクロネシア連邦の動きは、断固、正しいと考えます。
あたりまえです。
国民の生命と安全を守るのが、政府の役目ですから。

もし、武漢熱が「致死率50%」なんていう
とんでもないウイルスだったら?
諸国民は日本国民の安全と生存を保証してくれるでしょうか?

中国共産党は「日本に行くな」と全国民に渡航制限をかけてくれるでしょうか?
世界中から日本国民を助けに来てくれるでしょうか?

そんなこと、ありえへんわ。(あり得ないでしょ)

世界は日本を汚染地域に指定して、封鎖しにかかるでしょうね。

○自分と自分の愛する者の安全と生存は、自分たちで守る

武漢熱と拉致事件を同じ記事内に書きました。
全く関係のない話を無理矢理つなげているのではありません。

未知のウイルスにしても、拉致事件の被害者にしても、
自分と自分の愛する者の安全と生存は、
諸国民ではなく、私たち日本国民が護らなければならない。
(あったり前の事でんがな)

だから、
憲法を改正して、
普通の国と同じように軍事力を持ち、
緊急時には法改正を待たずに必要な措置を講ずることができるようにする、
その必要があるのです。

侵略戦争が嫌なら、憲法に「侵略はしない」と書けばよろしい。
ただし、自衛のための軍は持つし、
自衛のためなら攻撃もするよ、と、そういう憲法にしないと、
拉致被害者は救出できません。

○憲法は不完全なもの

憲法は人間が書いたものです。
神様が書いたものじゃありません。
人間が書いたものなんて、不完全なものです。

しかも、日本国憲法は外国人が1週間で書いたものです。
矛盾や不備があって、当然です。

改正すべきは、改正しなければなりません。
改正しなければ、
本当に「致死率50%」のウイルスが中国で発生したら、
自分や自分の愛する者が、死ぬことに繋がります。

締めの言葉は、タイトルの通りです。

自分と自分の愛する者の安全と生存を、諸国民に任せられますか?
 


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