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悪魔の所業 中国のチベット民族浄化政策
鳩山民主党はその「友愛精神」で、
「東アジア共同体構想」を揚げています。

早い話、日本と韓国と中国がEUのような共同体になろう、というのです。

しかしそれは、
「そうか、東アジアがEUのようになるのか、ふぅ~ん。」
で済ませていい話では、決してない。

その意思に関係なく、
すでに中国と共同体となってしまっている国があります。
その一つがチベット。

60年前に侵略を受け、
中国と共同体とされてしまったチベットでは、
どんな事が行われているのか。

月刊Will12月号で有本香さんが、
チベットの現在の様子を伝えてくださっていました。
お読みになった方も多いと思います。

その中でも、私が特に印象に残った部分を、
ここに書き起こしてみたいと思います。

***************************************************


麻酔なし強制不妊手術

「卵管を根元から引き出したときの苦しみといったら・・・・・・。耐え難いものでした。」
チベットの牧畜民の女性が語ったのは、中国当局に連行され、無理やり不妊手術を受けさせられたときの事である。
女性はわずかに服をまくり上げ、大きな傷を見せながら言った。
「あまりにも怖くてどんな気持ちだったか、よく覚えていません。」
手術に麻酔は使われなかった
「何かを腹に塗っただけ」で、卵管を引っ張り出し、切除して縫い合わせる手術をされたという。
術後には、痛み止めのアスピリンが渡されたのみ。翌日には自分の面倒を自分で看、必要な点滴も自分で買わざるを得なかった


2008年春以降のチベットは、この二十年余りでもっとも恐ろしい状況にあるという。


一人の青年は、朝の通勤途上、武装警察が無抵抗の僧侶を幾度も烈しく殴打する光景に出くわした。
彼はこれを看過できず、「酷いことはやめてください」と止めに入ったために逮捕されてしまった
のだ。
約二ヵ月後、瀕死の状態で家族の元に帰された彼の変わり果てた姿を収めた映像が、インターネット上に流れた。
皮膚が真っ黒に焦がされた掌(てのひら)以上の大きさの火傷の痕が、体中にいくつも残っている。
拷問とはいえ、まさか、手がすっぽり入るほど大きな真っ黒の穴が出来るまで皮膚を焼くなどという行為は、想像の外であった。
うつ伏せに寝かされた青年の臀部は、繰り返し殴られ焼かれたために、皮膚のすべてが抉り取られ肉がむき出しになっていた。
映像が映し出された途端には、それが人の臀部だとわからないほどの状態であった。
これほどまでの残虐行為をやりぬけるものの神経とは一体、どんな代物なのか?
それはもはや人間ではない、悪魔に憑かれた連中の仕業だと理解するしかない



強制移住させられた牧畜民は、政府が用意した「定住キャンプ」に暮らしている。
しかし、それは「住宅」というよりむしろ「刑務所」と呼ぶにふさわしい、あまりにも殺風景な建物郡だ。
そして、まるで凶悪犯のアジトの「張り込み」でもするかのように、
周囲の路上には警察の車両が数台停車している

牧畜民にとっての地獄は、自由がないことだけではない。
移住に伴って土地も家畜も取り上げられた彼らには、「飢え」が現実のこととなっているのだ。
定住キャンプは人里離れた荒野にあるにもかかわらず、バスさえ通ってはいない。
仕事を探しに町に出かけることもままならず、学校はおろか職業訓練のサポートもない。
当然、病院もないが、酒だけは十二分に配給されるらしく、アルコール中毒者の増加が深刻である

この話は、何かを連想させはしないか。
昔、アメリカ政府がインディアンから土地を取り上げ、彼らを居留地に移住させ、閉じ込めて、
根絶やしにしようとしたやり方にそっくりなのだ

今でも、アメリカ・インディアンの中には、先天性アルコール中毒(生まれつきのアルコール中毒)を患う人が少なくない。
彼らはアメリカ政府が行った民族浄化政策の後遺的被害者である。

未来の何代にもわたって、特定の民族の中に深い傷を残す
アメリカがかつて犯した卑劣な手口を、アメリカの向こうを張る国にのし上がりたいと切望する中国が現代になって真似ているのだ。

チベットの都市部では2009年1月、公安による「厳打キャンペーン」なるものが行われていた。
(厳打とは)当局が政治的な弾圧を行う際の「言い換え」に用いられている。
住宅、飲食店やインターネットカフェへの“捜査”が徹底的に行われ、わずか十日間で六千人近い「危険分子」を検挙したと中国国営のメディアが伝えた。
「危険分子」のうち何人かの「容疑」は、チベット人なら誰もが知る「ダライ・ラマ法王を称える歌」を携帯の着メロにしていた事、であるという。

*****************************************


有本香さんが伝えたものは、おそらく、ほぼ事実に近いと感じます。

2009年9月から「チベット展」なるものが開催されていました。
http://www.seichi-tibet.jp/(上野の森美術館 09.9.19~10.1.11)

中国は異文化もちゃんと守っている、と嘘をアピールしつつ、
日本人からしっかりと金を巻き上げています。
だいたいチベットを知る人に言わせればこの「チベット展」は
中国がチベットから盗んだ盗品を、
歴史の経緯やその価値などわからないまま
出鱈目に並べただけのもの
でしかないようです。

チベットは中国によって消されようとしているのです。


さて、
日本はこのような国と、どのような共同体を築けるというのだろうか。

徹底的に他民族を消し去り、
地球上をすべて自国の領土としない限り安心できない国との共同体を望むなど、
正気の沙汰とは思えません。


東アジア共同体を掲げる鳩山首相は、
このようなチベットの実情をご存じないのだろうか。
それとも、このような目を覆いたくなる現実からは、
ただただ目を背け続けているのだろうか。
それとも、「友愛」さえあれば、
そのような非道も消えてなくなると、本気で信じているのだろうか。

鳩山由紀夫個人がどのような思想を持とうが、それは個人の勝手であるが、

そのために日本が消されてしまうような事態に至ることだけは、
絶対にあってはならない。


東アジア共同体なんて、断固拒否したい。

むしろ、拡大する中国共産党勢力に対抗すべく、
NATOの東南アジア版「EATO」を日本主導で創設すべきではないかと思います。

それが実現すれば、
EATOの圧力でチベットが独立できる可能性も出てくるようにも思います。



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時事ボヤき | 00:00:33 | トラックバック(0) | コメント(0)
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