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田母神さんの論文は本当におかしな内容なのか?
航空幕僚長だった田母神さんが、
総合都市開発「アパグループ」の懸賞論文「真の近現代史観」に応募、
最優秀賞を受賞した『日本は侵略国家であったのか』が
問題だ、として田母神さんが更迭されました。

確かに、航空幕僚長という立場では
ふさわしくない内容だったかも知れません。

10/31テレ朝の「報道ステーション」では
『こんなことを考えている人がいるなんて、
 ちょっと驚きですね~』
なんてコメントをされていましたが・・。

しかし、メディアで報道されているように、
その論文は本当におかしな内容だったのでしょうか

一度、論文そのものを全部読んで見たいなぁ~・・

と思っていたら、

ぼやきくっくりさんのブログからダウンロードできました♪
(くっくりさん ありがとう御座います☆)

こちらからもダウンロードできるように
リンクを貼っておきます。(→ダウンロード

論文を読んでみると、
決しておかしな内容ではありませんでした。

日本の立場から見た事実を
淡々と述べているように感じました。

しかし、一つ残念なのは、
当時の日本は実際に軍人が日本国を動かしていて、
あろう事か天皇陛下をも欺いて、
無謀な戦いを繰り返し、
多くの人命と文化を失わせた、
という事実には、ほとんど触れられていなかったことです。



田母神さんは記者の質問に、
「国家、国民のためだと思って書いた」
と答えていた様子がNHKのニュース9で紹介されたそうです。

自分の立場よりも、
国を憂いての事だったという事ですね。


以下、内容をかいつまんで紹介。
*************************************

アメリカ合衆国軍隊は日米安全保障条約により日本国内に駐留し
ている。これをアメリカによる日本侵略とは言わない。
二国間で合意された条約に基づいているからである。
我が国は戦前中国大陸や朝鮮半島を侵略したと言われるが、
実は日本軍のこれらの国に対する駐留も
条約に基づいたものであることは意外に知られていない。

〈中略〉

圧力をかけて条約を無理矢理締結させたのだから
条約そのものが無効だという人もいるが、
昔も今も多少の圧力を伴わない条約など存在したことがない。

〈中略〉

1928 年の張作霖列車爆破事件も
関東軍の仕業であると長い間言われてきたが、
近年ではソ連情報機関の資料が発掘され、
少なくとも日本軍がやったとは断定できなくなった。

〈中略〉

東京裁判の最中に中国共産党の劉少奇
西側の記者との記者会見で
「廬溝橋の仕掛け人は中国共産党で、現地指揮官はこの俺だった」
と証言
していたことがわかっている。

〈中略〉

我が国は満州も朝鮮半島も台湾も日本本土と同じように開発しようとした
当時列強といわれる国の中で植民地の内地化を図ろうとした国は
日本のみである。

〈中略〉

我が国は満州や朝鮮半島や台湾に学校を多く造り
現地人の教育に力を入れた。

道路、発電所、水道など生活のインフラも数多く残している。

〈中略〉

また日本政府は朝鮮人も中国人も陸軍士官学校への入校を認めた

〈中略〉

イギリスがインドを占領したが
インド人のために教育を与えることはなかった。
インド人をイギリスの士官学校に入れることもなかった。
もちろんイギリスの王室からインドに嫁がせることなど考えられない。
これはオランダ、フランス、アメリカなどの国々でも同じことである。
一方日本は第2次大戦前から5族協和を唱え、
大和、朝鮮、漢、満州、蒙古の各民族が入り交じって
仲良く暮らすことを夢に描いていた。

〈中略〉

さて日本が中国大陸や朝鮮半島を侵略したために、
遂に日米戦争に突入し3 百万人もの犠牲者を出して敗戦を迎えることになった、
日本は取り返しの付かない過ちを犯したという人がいる。
しかしこれも今では、日本を戦争に引きずり込むために、
アメリカによって慎重に仕掛けられた罠であったことが判明している。

実はアメリカもコミンテルンに動かされていた。

〈中略〉

さて大東亜戦争の後、
多くのアジア、アフリカ諸国が白人国家の支配から解放されることになった。
人種平等の世界が到来し
国家間の問題も話し合いによって解決されるようになった。
それは日露戦争、そして大東亜戦争を戦った日本の力によるものである。
もし日本があの時大東亜戦争を戦わなければ、
現在のような人種平等の世界が来るのが
あと百年、2百年遅れていたかもしれない。
そういう意味で私たちは日本の国のために戦った先人、
そして国のために尊い命を捧げた英霊に対し感謝しなければならない。
そのお陰で今日私たちは平和で豊かな生活を営むことが出来るのだ。

〈中略〉

東京裁判はあの戦争の責任を
全て日本に押し付けようとしたものである。

そしてそのマインドコントロールは戦後63 年を経てもなお
日本人を惑わせている。

〈中略〉

今なお大東亜戦争で我が国の侵略が
アジア諸国に耐えがたい苦しみを与えたと思っている人が多い。
しかし私たちは多くのアジア諸国が
大東亜戦争を肯定的に評価していることを
認識しておく必要がある。


〈中略〉

日本軍に直接接していた人たちの多くは日本軍に高い評価を与え、
日本軍を直接見ていない人たちが
日本軍の残虐行為を吹聴している場合が多いことも
知っておかなければならない。

************************************


歴史というものは、
戦争の勝者によって都合よく創作されるものです。

それは近代史においても例外ではありません。


これは、
日本人の多くに、
本当の事実、真実を知ってほしい、という気持ちで
田母神さんは書いたんじゃないだろうか、
という感想を持ちました。


しかし・・・
“昔も今も多少の圧力を伴わない条約など存在したことがない”
と書いてありますが、
だからといって圧力をかけて
条約を相手にのませていい、
ということにはなりません。

それに、
かつて日本が内戦状態の中国(当時の北京政府)に
突きつけた内容は・・ひどいものです。

戦争状態の世界では、
どこの国が悪い、
どこの国は悪くない、
なんて事は、ないのです。

どの国も悪いし、
どの国も悪くないのです。

「日本は侵略国家だったのか」

その答えは、
『日本侵略国家に習って同じようにした』

だと思います。


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テーマ:軍事・平和 - ジャンル:政治・経済

時事ボヤき | 12:40:07 | トラックバック(0) | コメント(0)
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